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boos的AQUAな気まぐれ日記です。

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熱狂

2010 バンクバー オリンピックが始まりましたね◎◎

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それにしても…北の国カナダ・バンクーバーでは雪不足!でオリンピックの開催自体が危ぶまれる深刻な状態だと言うのに、
私が住む越後の都(笑)新潟市では先週記録的な大雪が降り、市街地の交通機関が大パニックにおちいりました。
(新潟県は雪国ですが、新潟市は海岸付近の平野で風も強く山岳部に比べれば気温も高い為、例年積雪が少ないんですが。。)
確か11月頃の長期予想では、今年の冬も暖冬と聞いていましたが、それは日本国内の事では無く、遠い国のお話だったようです。。

前説はここまでにして…(エッ?オリンピック&雪ネタでは?と思いましたか?)タイトルの熱狂について!
今回のお題の熱狂ですが、オリンピック声援に熱狂!と思われるかも知れませんが、今回は違う物に注目しています。
北の国カナダで熱いイベントが開催されましたが…もう一つ熱~いイベントの開催が刻一刻と近づいています!
その熱~いイベントとは・・・ご存知?リオのカーニバル・・・サンバ!
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今年のリオのカーニバルの開催日は2010.02.13~2010.02.16(土曜日~火曜日)の4日間
このブラジルの熱きラテン系の人々を毎年熱狂させる、リオのカーニバルに付いてネット上でしらべてみましたので、
それに付いて自分なりに書き記してみようと思います。

カーニバルとは、もともと『謝肉祭』のことで、キリストの復活を祝うというキリスト教の最も重要な祭日のひとつであるイースター(=復活祭)、
その前の40日間を、キリスト教では一切の肉類を絶ち、敬虔な祈りを捧げる生活を送り、その苦行が始まる前に、思いっきり肉を食べ!
目一杯楽しもうという物のようです。語源も、ラテン語のCarne levare(肉よ、さらば)ですので…
リオのカーニバルのルーツは、かつての支配層であったポルトガル人たちが持ち込んだキリスト教の儀式と、黒人奴隷たちの儀式が融合した物で、
奴隷である黒人が農場主から許された、数日間に自由な宴を楽しんだので、リオやサルバドールなど、かつて黒人の輸入港であった都市は現在
でも有数のカーニバル開催地として知られています。サルバドールを中心とするバイア地方で生まれたアフロブラジル音楽がリオで花開き、今日の
ようなサンバを形成…となるようです。

カーニバルに出場しているのは、エスコーラ・デ・サンバというサンバチームで、直訳すれば「サンバ学校」ですが、実際には
“地域に根ざしたサンバチーム兼文化活動の拠点”と言った方がいいかも?もともとサンバを楽しむ人々の輪がリオの貧民街に生まれ、
ブロッコと呼ばれる小さな街頭グループが誕生しまし、それが次第に統一、組織化され1928年に最初のエスコーラである「デイシャ・ファラール」
が生まれました。このエスコーラ(学校)という呼び名は、創設メンバーが出合った道の向かいに小学校があったので冗談で“サンバ学校”
と名付けたと言われているそうで、現在ではリオには数百のエスコーラがあると言われています。
その後1932年に新聞社が主催してサンバの曲のコンクールが開催されたことがきっかけで、エスコーラ同士の競争へと発展していき、
1935年以降は、政府も公式にサンバとカーニバルを援助するようになり、それをラジオを通じて国民音楽としてサンバの認知を広め、
多民族国家ブラジルにおいてナショナリズムの形成と高揚を意図した国策に利用したのだと言われているそうです。
さらに60年代に入るとカーニバルはいわゆる「ガス抜き」としても利用される事になっていた様で?普段は反体制派には徹底的な
弾圧が加えられていた一方で、カーニバルには国や州が大々的にバックアップし、日常生活とは違う価値観によって貧民を主役に変身させ、
カーニバルという場で、一時でも平等感を与えることで日常の反抗を和らげようとしたのです。
このような時代を経ているからこそ参加者達の熱意は大変なもので、現在ではその規模、迫力ともに「世界最大の祭典」と称されるまでに
発展してきたようであります。

うんちくが長くなりましたので、画像をご覧下さい^^;
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様々な山車から
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奈良の大仏様に…金閣寺に…芸者さん?
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大迫力の山車も良いがやはり男はコレでしょう@@
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コレって隠してるんでしょうか?
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胸の上にピンクで書かれたマークは・・・フジTV?
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こんな小さな有望ダンサー
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ヤバイ…
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カーニバル・本選のしくみ

いわゆる“リオのカーニバル”と呼ばれるのは土曜日から火曜日までの4日間にサンボドロモという会場で行われるものです。そのうち、トップグループ(=スペシャルグループ、一軍)の12~14チームが日曜・月曜の2日間に分かれて競い合うのが本選で、初日はオープニングパレードといって二軍が行い、最終日は三軍が行います。トップグループの下にはグループA(二軍)からグループEまでの下位リーグがあり、各リーグの最下位2チーム(年によっては1チーム)は自動的に降格し、代わって優勝、準優勝のチームが昇格します。二軍落ちは、もちろん最大の不名誉。総勢5万人もの参加者達は、優勝を狙い、このトップグループに残ることに全力を尽くし、見ている者をも引き込むような圧倒的な迫力は、本選だからこそ味わえる物で、それは、ただの「お祭り騒ぎ」ではなく、真剣勝負の試合だからです。
会場はさながらスタジアムのようで、そこで行われるパレードは鑑賞するものではなく、観戦する物のようです。
一方、チャンピオンパレードは、本選で上位に入賞したグループが、カーニバルが明けた次の土曜日に、観光客向けに“お披露目”としてパレードを行うものですから、いくら会場が同じとはいえ、当然、多くの“リオッ子”が観客としても盛り上がる本選とは熱気も迫力も全く異なります。
ちなみに、それぞれのグループごとに市からの助成金が異なり、トップグループに属するエスコーラには億単位のお金が入るのだとか?(前回優勝チームはカーニバルに4億円を投じたそうです。。)
本選が真剣になるのも頷けますね・・・!!

それでは最後に一枚…ここまでしますか?

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アクアリストとしては是非!一度は行ってみたい国ブラジル!
そこで行われる世界最熱狂の祭典!リオのカーニバル!是非一度体感したい祭典です。
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